リフォームが決まった時はご近所に挨拶すべき?

ちょっと考えてみたい現代の常識

リフォームを決めたら考えたいこと

リフォームとは家の改築、改装を意味する和製英語です。 英語のreformは「改心する、改正する」を意味していて、renovationが日本語の「住宅リフォーム」に当たる語になるそうです。 雨漏りの修繕、キッチン、お風呂の水回りの取り替え、バリアフリー対応工事など大小幅広く行われています。

リフォームの意味と挨拶の範囲

日本は欧米に比べ、「マイホームは新築」というイメージが強いことから中古物件はあまり注目されてきませんでした。
ところが最近、空き家数の増加により地域の防犯性の低下、犯罪やゴミの不法投棄を誘発するなどの懸念から国土交通省では既存住宅のリフォーム推進事業を行うようになりました。
それにより日本の中古物件の価値が見直され、自分の好みに合わせてリフォームをして素敵な暮らしを始める人が増えているようです。

そんな中で、今住んでいる家を少しだけ変えたい、良くしたいというプチリフォームも増えているようです。大々的なリフォームに比べると規模が小さかったり、時間がかからなかったりしますが業者が入って工事をすることには変わりありません。

リフォームの工事が決まったとき、あなたはご近所に知らせたり、挨拶したりするでしょうか?
ちょっとした工事だから問題ない、知らせる必要はないと思う気持ちもわかります。
ご近所づきあいもそこまで濃密なものではない昨今では、自分のそういった小さな事情を周りにいちいち伝えることこそ、迷惑なのではないかと考えてしまうこともあるかもしれません。

でもちょっとした工事でも、事前に知らされていたのと、いなかったのとでは心の準備ができる点で大きく違います。なにも知らされず不意打ち工事をされたときほど、工事の騒音やほこり、臭いなどが特に気に障り、ご近所トラブルにも発展しかねません。

このサイトでは、最低限どの範囲にあいさつをすべきか、あいさつの仕方なども紹介しています。
ずっと長く住み続けていく家だから、ご近所の方との関係もお互い良い関係を築き、日々気持ちよく生活していきましょう。

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事前の打合せが鍵

リフォームを決めたら自分の住んでいる場所や環境を改めて確認しましょう。 あなたが住んでいるのはマンション、アパートなどの集合住宅でしょうか? 住宅街や団地でしょうか? 住宅環境により、工事車両が入りやすいか、道をふさぐ心配はないか、駐車する場所など事前に担当の業者とシュミレーションしてみると良いでしょう。

おしらせするのが親切

近所の方がリフォームすることになっていたとします。 ある日突然、工事車両が何台か入ってきて、道をふさぎ、騒音やほこり、臭いなどに辺り一面包まれたらどんな思いを抱くでしょうか? 事前に知らされてなかったとしたら驚きますよね! そんな事態を回避するために最低限事前のおしらせをしておいた方が親切かもしれません。